それを受けた報道がアルゼンチンでも流れています。
AS紙の記事によると、レアル・ムルシアの他にも、スペインではセビージャとアルメリアの2クラブが興味を示しているとのことで、さらにはユベントスも興味を示しているらしいです。
ボラッティは22歳のボランチ、189cmという長身。
よく、セットプレーで得点シーンに絡んでいるのを見ます。
何度か紹介していますが、昨年のアペルトゥーラで活躍し、アルゼンチンでは注目されている若手の一人です。
先のシーズンオフには、ボカが150万ドルでオファーしたのをはじめ、リーベル、そしてインデペンディエンテもオファーを出していました。
しかし、ヨーロッパからの高額のオファーが来たとなると、ベルグラーノはもとより、アルゼンチン・リーグ自体に残る可能性が限りなく低くなってしまったのではないでしょうか。
レアル・ムルシアとアルメリアは来期の1部昇格の可能性が高くなっています。
その中軸にボラッティを据えたい・・・ということなのでしょう。
この2クラブならレギュラーが確約されるだろうし、まずはヨーロッパの環境に慣れるのを第一に考えるなら、それも悪くない選択だとは思います。
でも、もう少し高いレベルのチームで見てみたい選手です。ボラッティは将来大化けしそうな選手だと思うのですが・・・
そんなこんなで、僕としては好きなセビージャへの移籍を望みます。
ただ、ボラッティをもう1〜2年はアルゼンチン・リーグで見たい気持ちのほうが強いです。
ベルグラーノではなく、もっと大きなクラブでプレーしていたら、すでに大きな話題になっていた選手でしょう。
ちょっと残念です。

