21日土曜日に、新監督の下での初戦となるアウェーでのヌエバ・チカゴ戦を迎えます。
今週のトレーニングを通じ、ヌエバ・チカゴ戦の先発メンバーが見えてきています。
アルゼンチン代表のチリ戦に参加していたダニエル・モンテネグロとオスカル・ウスターリは、サントーリ監督の下でのトレーニングには参加できませんでした。
この2人の合流は、試合前日の金曜日になってしまうとのことです。
トレーニングに参加できなかったこともありますが、サントーリ監督は疲労も考慮し、この主力2人が次節の先発メンバーから外れるのではないかと見られています。
いくつかのマスコミによって多少異なってはいますが、予想スタメンはだいたいこんな感じになっています。
デニス モレーノ
(モンテネグロ)
エルチャンス マチン
(アルメンテロス) (フレーデス)
カレージョ エロン
(アルメンテロス)
エスクデロ バエス
(エルチャンス) (マテウ)
ロドリゲス ヒオダ
アッスマン
(ウスターリ)
シーズン途中でもあるし、それほど大きな変更は無さそうです。
いくつかの記事を読むと、サントーリ監督はオーソドックスな4−4−2でトレーニングを重ねているとのことです。
ブルチャガ監督がしばしば敷いた3−5−2の布陣は無いでしょう。
まず2トップは、ヘルマン・デニスと組むのはホセ・モレーノになると予想されています。
モレーノではなくモンテネグロを起用したとしても、前節のようなトップ下に入ることは無さそうです。
イスマエル・ソサはベンチでしょう。
中盤では、エミリアーノ・アルメンテロス、アドリアン・カレージョ、エルナン・フレーデスという若い3人に、サントーリ監督は期待しているようです。
ただし、3人同時に起用するかは微妙。
特に高く評価されているカレージョのスタメンは濃厚ですが、他の2人よりはガストン・マチンとフアン・エルチャンスのほうが有力かもしれません。
ブルチャガが先発で起用し続けていたルーカス・プシネリはベンチからのスタートになりそうです。
DFでは、カルロス・バエスとセルヒオ・エスクデロの移籍組が先発に名を連ねそうです。
両サイドには右にカルロス・マテウ、左にフアン・エルチャンスがおりますが、サントーリ監督は移籍組に今まで以上にチャンスを与えたいようです。
注目したいのがGKのワルテル・アッスマン。
ウスターリと同い年ですが、この試合が1部でのデビュー戦になります。
ただ、その資質は以前からクラブに高く評価されており、満を持してのデビューになります。
昨年のサブGKだったレジェンダをリーベルに出したのも、このアッスマンの成長があったから可能だったことでした。
デビュー前からウスターリと比べてしまうのは酷ですけど、期待してもいいキーパーだと僕は思います。
ウスターリは次のシーズンオフでのスペイン行きが確実視されています。
その後釜には間違いなくこのアッスマンが収まるでしょう。
クラウスーラのヌエバ・チカゴは、アペルトゥーラで大活躍したフェデリコ・イグアインが鳴りをひそめており、得点力不足に陥っています。
しっかり勝ちたい試合なのは言うまでもなく、できれば無失点でアッスマンがデビュー戦を飾ってもらいたいです。

