この試合でホルヘ・ブルチャガ監督は、以前から同時起用を求められていたヘルマン・デニスとペペ・モレーノを、初めて先発での2トップとして前線に並べました。
しかも、その後ろにロルフィ・モンテネグロを据えた攻撃的な布陣。
チームとして攻める意思を見せていました。
しかしながら、それがうまく機能したとはいえず、後半早々にモレーノを下げてイスマエル・ソサを投入。それでも得点が奪えませんでした。
結局、PKなどで2失点。
ゴドイ・クルスに0−2で敗れました・・・
試合後、ホルヘ・ブルチャガ監督は辞任を表明しました。
先週、解任を回避して意欲を見せていたブルチャガ監督でしたが、ゴドイ・クルスに敗れてしまってはもう続けることはできません。
後任として、ミゲル・アンヘル・サントーリが新監督に就任。
クラウスーラ終了までの暫定監督とのことです。
ブルチャガ監督の時は、試合によってシステムが3バックだったり4バックだったりと、これといったハマる形がありませんでした。
システム云々もそうですが、ディフェンスラインの人選、前線の組み合わせ、中盤の底の顔ぶれなど、全てにおいて試行錯誤を繰り返していた感がありました。
サントーリ監督が次のヌエバ・チカゴ戦でどの選手を起用するのかに注目です。
結果は伴っていませんが、意外と選手層の厚い中盤の構成がどうなるか気になります。
ブルチャガは最後の試合では、プシネリ、エルチャンス、エロンという経験のある選手を据え、アルメンテロス、フレーデス、カレージョといった若手をベンチに回しました。
サントーリ監督はどう組み合わせてくるのでしょうか。
前線では、できればゴドイ・クルス戦と同じデニスとモレーノの2トップを期待したいです。
当の2人がその実現を以前から望んでいましたし、ハマれば面白いんじゃないでしょうか。
もちろんイスマエル・ソサにも期待しておりますが、とりあえずは、この2人によるデカい2トップってのをもう少し見てみたいです。
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ブルチャガは、皆が期待していた『新スタジアムの最初の指揮を摂る監督』にはなれませんでした。
ただ、『ドブレ・ヴィセラでの最後の試合の指揮を摂った監督』としても名前を残しました。
残念ですが仕方ありません。
クラブとブルチャガとの関係は良好なままですし、近い将来の監督復帰もあるでしょう。
今はただ、サントーリ新監督と選手の発奮に期待します。

