ここ最近噂されていたサン・ロレンソへの移籍が決定しました。
短期のレンタルではなく3年契約とのこと。
Oleなどによると、シクロンはパスの20%を購入し、リーベルは30%を保有、残りの50%は投資グループが保有するという配分になるそうです。
ただ、他の情報サイトではシクロンは70%を購入した記載しているところもあったので、正確なことはわかりませんでした。
ガタは「プレーすることが重要であり最優先。現実的な提案だった」と話しています。
リーベルに戻ってパサレラ監督と話をしたようですが、起用方法などについてパサレラの反応はあまり良くないものだったと。
移籍を決断するにあたり、ラモン・ディアス新監督の存在が大きかったかと。
また、ディアス監督はリーベルからヴィクトル・サパタの獲得も望んでいるそうですが、サパタ自身は「移籍するならヨーロッパのクラブ」だと考えているそうです。なのでこれはないでしょう。
サン・ロレンソはガタの加入もあり、意外や意外、攻撃的なポジションはタレントが充実してきた感があります。
オフに入った頃は、チームの完全崩壊もあるかと思っとりましたが。
まず、エースのエスキエル・ラヴェッシは、リーベルへの移籍交渉がまとまりませんでした。
移籍の可能性もあったシルヴェラ、ロベルト・ヒメネスが残留。
ずっとサブ扱いのウジョアとペイローネ、彼らはチームに残るつもりがゼロかと思っていたけど、結局は2人とも残留。
彼らより若い18歳のクラウディオ・アコスタも、ディアス監督はレギュラー候補の一人だと考えているようですし。
選択肢だけで言えば、シクロンのFW陣はアルゼンチン随一の陣容になっています。
中盤でも、サンチアゴ・イルシグとダリオ・ボティネッリの移籍は無くなったようですし、オズマール・フェレイラも残留した模様。
攻撃面では期待が大きいです。
でも、気になるのは後ろです。
ただでさえ層の薄さを感じていたのに、GKセバスチャン・サハ、MFクラウディオ・ウサイン、DFパブロ・カトッロッチが抜けたので、さらに心許なくなった気がします。
ホナタン・ボティネッリが残ったのが救いではありますが。
アペルトゥーラでの2強との戦いでは守備が崩壊しましたが、クラウスーラで同じことは許されないですからね〜
サン・ロレンソの開幕戦は2月11日。
ヌエボ・ガソメトロにヒムナシア・フフイを迎えて行われます。
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ついでなのですが、リケルメのボカ復帰の可能性があることについて少し。
昨夜からアルゼンチン発でこのニュースが増えています。
ボカのマウリシオ・マクリ会長は、ヴィジャレアルとリケルメに6ヶ月間のレンタル移籍を正式に提示しました。
しかし、リケルメは6ヶ月ではなく1年間のレンタルを希望したことで、ヴィジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長が怒ってしまい、交渉は頓挫しているとのこと。
マクリ会長が合意に向けていろいろと思案しているようですが、アルゼンチンのメディアが一様に書いているように、交渉のカギはリケルメ自身が握っていることには違いないでしょう。
明日か明後日には、いずれかの答えが出るのでしょうね。
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